セントラルパークはニューヨーカーのジョッガーのメッカと
なって
おります。特にここ、リザボア(貯水池)の廻り1.6マイルを走るコースが有名で
一日中ジョッギングをする人々で絶え間がありません。
コースはジョッギング用に整備されており、ショックの柔らかい土のコースとなって
います。池を渡ってくる気持ちの良いそよ風に吹かれながら、
人々はジョッギングを楽しんでいます。貯水池の廻りのコースは
ジョッガーのみでなく散歩を楽しむ人々の散歩道ともなっています。
ただ最低限の規則はあり、時計と反対方向に走る(なかにはへそ曲がりの人も居て時
計方向に走る人も居ますが)、犬は侵入禁止、ベイビーカートも侵入禁止、まあそのぐらいでしょうか。。。
ニューヨークマラソンで有名なニューヨークロードランナーズクラブもトレイ
ニングにこのコースを使っているようです。コースの廻りには桜の木も植えられていて、春には美しい花を咲かせます。
アルベルト.エフ.アローヤ氏
ここでコースの名物おじさんを紹介しましょう。
今年86歳になるアルベルト.エフ.アローヤ氏はジョッガーの先駆者で
十代の時にボクシング仲間と、トレーニングの一環として、貯水池の廻りのコースで
ジョッギングを始めたそうです。その当時ジョッギングは一般に知られていなく、アルベルト.エフ.アローヤ氏たちの努力も有り、
健康保持の運動として大戦後、一般に広まっていったのでした。
1985年5月14日アメリカ合衆国上院にて健康保持の運動としての
ジョッギングを広めた功績を称えて表彰されました。
今日も毎日貯水池の南端の0マイルの地点でジョッガーの相談、観光客を
相手にジョッギングコースのガイドをしています。とても人なつっこい陽気なお爺
ちゃんです。公園で見つけたら話しかけて見てください。
さて、あなたもセントラルパークでジョッギングを始めませんか。
